※サンプル画像(詳細は各品番の仕様をご確認ください)
SS S50C SCM440など切削しますが良好です、名前の通った会社では120oの刃長は廃盤で手に入らず、刃長100oの上は150oとなり加工するのにためらいがあります。予算があるとき、品物が手に入るときに購入するようにしています。
50mm程度の高低差のある削り込みに対応できるエンドミルはあまりないので貴重な存在です。主に発泡材の切削に使用しているため通常は問題なく使用できています。木材等の切削ではかなり大きな音が発生します。
切削に安定感があり、切れ味も良い。あとは、刃の耐久力がどれほどか、注目しながら使ってみます。