ロッド自体はツララらしく、魚を掛けるとしっかり曲がる設計です。その狙いは、イトウの重いヘッドシェイクを吸収するという部分にあります。張りのあるロッドだとヘッドシェイクを素直に受けてしまい、これがバラシの原因となるのですが、クレールス810MHはベリー部を張り過ぎず曲げる設計にすることによりバラシを極端に軽減させます。しかし、バットを強靭に残すことにより、流れの中に潜むイトウにもパワー負けしないロッドが完成しました。