メイン画像
建築用銅管と樹脂管をワンタッチで接続できる継手です。 施工の際は施工要領書をよく読んでから施工してください。 銅管側の施工には標線ゲージが必要となります。
50年以上前に敷設した水道用被覆付き銅管(φ22.22)を途中で切断し、架橋ポリエチレン管と繋ぐために使用。 銅管の被覆を100mm程度剥ぎ、♯800ペーパーで磨きと切断端部の面取りを行い、ガチロックを銅管に挿しむだけである。架橋側は言わずと知れた差し込むだけである。一滴の水も漏れることなく施工できた。非常に優れた変換継手に驚くばかりです。