テーパコレットタイプは本体部の肉厚を厚くでき、かつナット部もコンパクトに設計できます。 テーパの角度が小さくなれば縮み代は小さくなりますが、真のつかみ長さが長くなり、エンドミル加工に必要な振れ精度・剛性・把握力を得ることができます。 耐圧7MPaまで可能なクーラントスルーシステム採用。
特に問題なく使用できました。品質に問題はありません。ありがとうございました。