90度のラインアイを持つ一般的ラウンドタイプだとウィードに掛かる、アーキーやバレットタイプだと簡単にすり抜けすぎ・・・。 その悩みを解消するのがこのウィードアイ。ヘッドを一度ウィードに引っかけてから、アクションでバスに口を使わす。 隙間を埋めた独自のアイ形状でゴミのカラミは大幅に減少しました。 オカッパリフックのフォルムをもつオフセットフックの採用でフック自体のウィードレス性も向上。