エアコン清掃で送風ファン裏の背面板の手が入らない狭いところの清掃に使用。
両面中毛タイプは厚みがあるので、指が入る範囲くらいしか清掃できませんが、指でファンを破損させてしまう心配が無く、楽に清掃できました。 更に奥を清掃するのに両面短毛を使用すると、かなり奥まで清掃できますが、少し長さが足りない。 柄の穴にタイラップや紐を結んでおくと、ベンダーを側まで突っ込んで紐で引き出すと、最奥まで届きました。
欲を言えば柄の長さが長いタイプも商品化して欲しいです。
鉄骨の部分的な色塗りに使っております。はけの筆では塗料が垂れたりしますがこのベンダーは垂れないのでとても塗りやすいです。筆自体がながいので、筆では届かないところや狭い部分がかんたんに塗れます。
隙間が狭めなのでこのタイプを使いました。両面タイプで9o位までの隙間がいけるので助かりました。
雨といの裏(すき間)を塗装するのに、両面短毛のベンダーを使用しました。ちょうど良い厚さで、すき間を塗装できました。道具は選ばないとダメですね。
塗装作業は初めてだったので、どんな道具が必要かをネットで調べていて見つけたツールです。板と板の隙間などの塗装にとても便利でした。刷毛でやっていたら、時間はかかるし、上手にも塗れなかった思います。ただ製品のサイズ表記に塗装する箇所の厚みが何ミリなのか、およそでもいいので記載して欲しいです。もう少し厚みがあったら、今回の塗装した隙間にはまったく使えなかったと思います。