注意
※素地が結露するような条件では使用しないで下さい。また、霧の発生した日は被塗面の乾燥を十分に確認した上で塗装して下さい。
※ぺ一ス、硬化剤は湿気の影響を受けやすいので、保管場所、保管条件には十分注意して下さい。
※はけ・ローラー・塗装機などの洗浄にはラッカーシンナーを使用して下さい。
※モルタル・コンクリート素地のアルカリ度はpH10以下、表面含水率は10%以下(ケット科学社製(H-2))または5%以下(ケット科学社製HI-500シリーズ:コンクリートレンジ)まで乾燥させた後、適切な下塗りを塗装後に本品を塗装して下さい。
※換気の良い場所で取り扱い、容器はその都度密栓して下さい。
※その他、塗料の取り扱いについての一般的な注意事項の詳細についてはSDS(安全データーシート)を参照して下さい。
