試料容器に合わせて多岐管・ドライチャンバーを自由に組み合わせることができるユニットタイプです。トラップ温度が冷えてから、真空ポンプを作動させるオートモード対応です。温度/真空度・運転時間をデジタル一括表示、運転状態をひと目で確認できます。温度・真空度の記録計出力端子を標準装備していますので、データ管理が可能です。