ボックスファンは、メーカー独自設計の放熱フィンにより、温かい空気(盤内)と、冷たい空気(外気)が交互に対向して流れる構造となっており、放熱フィンを介することで盤内は密閉状態のまま、効率の良い熱交換を行います。