注意
※コーキング処理する場合は、水抜き穴をふさがないこと。
※ロシュ付配線での接続はできない。
※使用できる傾斜台はJBW-D、KAW-D
※下記の場所への設置は避けること
・直射日光や強い照明などが入ると縦に白く線が生じたり、太陽光や照明の光による反射模様が発生して、映像が見えにくくなります。
※照明器具にダウンライトを使用する場合は、ユニバーサルダウンライトのような自由に照射方向を変えられる機能のあるものを推奨する。
※被写体を間接照明または直接照明し、被写体への照度を100ルクス以上確保することを推奨する。
※玄関子機と被写体の間(約500m)に設置したダウンライトで直接照明を行う場合は、背景の明るさとの対比で明るすぎないように光源の強さを調整してください。
※照明の種類や設置状況によっては映像に下記のような現象が起こることがある。
・カメラから見て斜め上の位置に照明が設置されていると、映像に光の映り込みが発生する場合がある。
・照明器具に蛍光灯やLED照明を使用する場合、映像に黒い縞が出たりチラついたり色が周期的に変化(カラーローリング)するばあいがある。インバータ蛍光灯やチラつきの少ないLED照明を使用してください。