注意
※接続できる住宅情報盤は:VH(K)-RMA-「」、VH(K)-RMB-R、VH(K)-RMC-「」、VI(K)-RMX「」、VJ(K)-RM、QH(K)-6KVRT、QH(K)-6KAT。(QH(K)-6KVRT、QH(K)-6KATへの接続は1台まで)
※自動交互通話方式のため、相手側の通話音/周囲環境などにより同時通話方式のような 自然な通話ができない場合がある。補助音響装置が必要な場合は住宅情報盤に別途、補助音響装置を設置すること。(停電時、または電源脱落時、本機では動作不可なので、補助音響装置としては使用できない。)
※増設親機を2台接続する場合は、2台目の増設親機番号設定を「2」とすること。
※VI (K) -RMX「」、VU (K) -RMに接続時、住宅情報盤にて放送音量を「切」にしても、放送が流れる。
※集合玄関機、玄関子機からの呼出状態での解錠はできない。