設備の電源を切らずに絶縁管理、抵抗分漏洩電流(I0R)の測定が可能です。 三相三線デルタ結線でR相T相の同時検出。 I0R値とI0値を同時表示 交流負荷電流は500Aまで測定可能。 活線状態での絶縁管理を容易にする負荷電流も測れるIorリーククランプ 活線状態で抵抗分漏洩電流(Ior)を測定 三相三線Δ結線でR相とT相の同時地絡検出 クランプセンサ一体型 Ior値とIo値の同時表示 表示は2画面切替可能 最大値をホールドするMAXホールドモード ふらつきのある数字を読みやすくするAVGモード(移動平均値表示) データホールド機能 バックライト付き表示器 オートパワーセーブ(約30分)解除可単4形アルカリ電池2本で連続約170時間(約1週間)の長時間動作(負荷電流(A)測定時は約80時間) パソコンでデータ収集(別売オプションI0R-USBが必要)が可能