純正の燃料コックのレバーが固くなってしまったのと、コックOFFにしても、じわじわと燃料落ちてくるので、こちらの商品に交換。
取付ネジピッチは約35mm。
ガソリンタンクとコック部の干渉も無くセロー225に取付出来ました。
セロー225専用品では無いので、取付ると上部の「RES」文字が半分ほどタンクに隠れてしまいますが、使用には問題無いです。
コチラはスズキのDR250Rで使用してます。取り付けピッチも合うので助かりました。リザーブ位置が変わりますが、問題なく使用してます。
R1Zの負圧コックが壊れたら交換予定。しっかりした作りでさすが純正品、素晴らしいの言葉に着きます。
純正品なので何の問題もなし。ランダムに来る何でも10%引きは純正品が1割引で購入できるので嬉しい限りである。
適合車種では有りませんがポン付けです。
R1-Zは負圧式の燃料コックで負圧のニップルがめげることがあります。
ですので私はこれでシンプルにやり変えました。
R1-Z純正のフューエルコックは2021年段階で純正新品が出ますが、わりかし値段高いので、ソレも有りコチラに。
問題なしですね。 あ、キャブから生えてる負圧のチューブはコロしましょう!
低価格で純正で信頼がある。取り付け、取り外し伴うガソリンにじみや漏れのリスク軽減できる。
☆古くなってガソリンが漏れ出したバイクの修理にパッキンだけ
でも部品が出ますがさほど値段が変わらないので丸ごと交換します。
チョイノリ純正品のフュエルコックはすごく高いので、こちらを流用
後期型チョイノリは負圧コックのため負圧ホースにめくらを忘れずに。
★チョイノリ純正と比べるとON側の吸出し位置が15mm高い