シーテックSR-20などの発信器と組み合わせて使用します。 クリップを利用した直接接続(直接法)・トランスミッタコイルからの誘導(誘導法)・オプションの誘導シグナルクランプからの誘導(クランプ法)のいずれかの方法で、埋設金属管またはケーブル(ロケーティングワイヤー)に信号を発信させます。 金属管・ケーブル・埋設管路探知器。 出力は、段階調整ができる10W。液晶画面に抵抗値、電流値を表示。