撹拌シールと駆動部が一体化しているため、容器に直接差し込んで使用できます。減圧下や密閉性の高い実験も容易に行えます。 操作部・駆動部がセパレートになっているタイプですので、ドラフトチャンバーの扉を大きく開けず手元で回転数の調整が行えます。 巻き込み防止用にカップリングカバーを標準装備しています。