※サンプル画像(詳細は各品番の仕様をご確認ください)
SKH54へ赤道面で削る分には特に損傷はありませんでしたが、SS400へドリルのように回転軸極を垂直に突っ込んだら割とあっさり砥粒が剥げて坊主になりました。別メーカー品では焼入炭素鋼へより厳しい条件で突っ込んでも剥げなかったので、凹部の研磨など奥まった箇所の加工には向いていないと思います。