葉いもち、紋枯病、水田初期〜中期の主要害虫を同時に防除できます。 葉いもちの発生を60日以上、紋枯病の発生を90日以上抑制します。 また水稲の初・中期の害虫に対して45日〜90日の残効が期待できます。 長期間にわたり効果が持続するので、本田での防除回数を低減できます。