ステンの場合、ガスの量が同じでも表面の焼けは少なくなりました。従来と同じ量を流しているためガスの使用量は変わりませんが品質は向上しました。
アルミではあまり変わらないように感じましたが、電極の消耗は若干すくなくなったようです。
クリアレンズになり見やすくなりました!個人差はあると思いますが。1.6mmの電極棒取り付ける時にコレットとトーチキャップがしっかりあっていないと電極棒が固定されてませんでした。ガラスノズルになり取り外しには気をつかっています。あとは電極棒の径を変えて使うにはその径に合うタングステンアダプターが必要になる見たいです。タングステンアダプターが10個セットしか販売されてないのでバラ売りや5個セットでの販売もしてもらえると助かります。
クリアノズル使用で今まで見えなかったトーチ角度での
溶接が出来て大変使いやすい。
ただノズルがガラスなので物にあたると欠けるため取扱は慎重に。