木軸の綿棒は絶対に無いと思っていたので、見つかった時は思わず「やった〜!」と声が出てしまいました。モノタローで根気よく探せば何でも揃うと驚かされた瞬間でした。
主に、分解できない扇風機の掃除に使用。溜まったホコリ取りに活躍してくれます。
棒はしっかりしていますが、先の綿も硬くてしっかりしすぎていて、アルコールなど染み込ませて清掃する部分に押し当ててもつぶれません。
つまり、清掃する部品が細かな形状を持っている場合、その細かな部分に綿が入って行かないのでそこまで清掃できません。
かといって、形状の大きなものはこのような綿棒で清掃するのでしょうか?
木軸の従来形状の綿棒であり、遣い勝手が良い。
尖頭形状のモノと組み合わせて最も多く使用するタイプ。
木軸なので力を必要とするシチュエーションにも、手汗をかきやすい状況でも
使いやすい。紙軸では持ち手が濡れると強度低下を起こしやすく夏場の運用には向かない場合もあるが、本品はそれを気にせず使用できる。
専用のハードケースを探している。
軸が木製なので,力を入れることができるので,細かいところを磨いたりするのにとても良いです.
今まで量販店の綿棒(耳掃除用)を使用していましたが、綿の部分が小さいため、隅々まできれいに清掃できずに満足していませんでした。
今回、試しに工業用綿棒を購入して使用してみましたが、大変満足いくものでした。
サビ止め塗料を塗るために使い捨てのブラシ代わりに使っています。
使い捨てブラシとしてみたらコストパフォーマンス最高です!!