注意
※逆接続不可。
※使用する電線は、定格電流値にあった適合電線サイズを選定してください。
※線間絶縁抵抗測定は、電線をはずして行ってください。
※雷サージ・高調波(インバータ等)対応形です。インバータ等の周波数制御回路では、必ずインバータの一次側に設置してください。
※電流引外し方式の電磁タイプは鉛直面に対して±10°以内に取り付けてください。(30AF〜125AF)
※過電流検出リード線はブレーカの二次側(N相)端子に確実に接続してください。接続できない場合は、ブレーカの二次側(N相)に確実に接続してください。
※単相3線式以外の回路には使用できません。
※単3主幹に使用する場合は、投入する前に必ず一次側電圧をチェックしてください。
※単3中性線欠相保護付ブレーカについて、トランシーバ等の無線機を使用する場合は、1m以上離れて使用してください。単3中性線欠相保護が誤作動(ブレーカトリップ)する恐れがあります。