本田単発エンジンの、キャブのつけおきした。
キャブの状況、底のカップがガムでいっぱいであった。
本製品を、希釈倍率道理3対7で割り一時間つけおきすごく綺麗になりました。
まだ残っている、錆みたいなのは軽くワイヤーブラシで磨きもう一回つけると綺麗に取れました。
ハンチングも、直りすごく助かりました。
近年の農業機械ガソリンエンジンも環境エンジンのためキャブレターセッテングは希薄な空燃比です。それも調整不可能な構造になっております。
よって運転中のハンチング等(回転ムラ)が頻繁に発生します。
スプレータイプのキャブクリーナにて完治できればよいのですが、中には不可能な状態の物もあります。そこでこのクリーナにて1から3日浸け置きすれば高確率にて完治します。これまではパーツ交換にて高額修理費でしたので、ユーザーに喜んでいただけます。
ガソリンで薄めて使うタイプですので、4リットルでは、素人では使い切れないと思います! 1リットリとか、2リットルが有るといいのですが? 性能は良いと思います。 ジェット類などは漬け置きで、新品同様に綺麗になります!(腐食の酷いものはむりですが)
各社のスプレータイプを使用し、固着したガソリンなども落ちるタイプもあるが、それ以上に強力な洗浄効果があるといえます。たぶん、一般で入手できる最高のクリーナーであると思います。相当なガソリン固着もこのクリーナーで落ちます。
キャブレターのOHで使用してます。ずっと以前からキャブの洗浄はこれと決めて使用中です。良く落ちるし交換も絶大です!
スプレータイプでは落ちなかった、固着したガソリン成分がスッキリ取れました。多気筒なら最初からこれでやった方が結局は時間もコストもかからないようでした。