シフトワイヤー交換時に、ワイヤー、アウター、インナー、キャップを
全て交換しました。
金属製は、耐久性があって良いと思います。
それから、値段、品質的にも良い物です。
プラ製のアウターキャップが割れたため交換しました。
外径がプラ製より小さいのでグラグラしますが、
ワイヤーを正しく張ればズレはありません。
やはり金属パーツなので、非常に安定します。
シフトもスパスパ決まります、小さいパーツですがとても良いです。
シマノのアウターケーブルには取り付け出来ましたが、
アリゲーター社のアウターケーブルには何故か取り付け出来ませんでした。
シフトワイヤー交換時に、ワイヤー、アウター、インナー、キャップを
全て交換。30年前の自転車でもスムーズに変速できます。
同社のシフト用アウターケーブルに、ゆるくもタイトでもなく、ピッタリとサイズが合います。同社プラ製のキャップよりも耐久度は勝りそうです。三個一袋という中途半端な数がマイナス要素です。
金属製のエンドキャップは精度が良くていいですね。
今回交換した内装8速変速機は、変速機側はアルミのアウターキャップが指定されていたので、アウターケーブルに付属していた樹脂製を使わずにこちらを使いました。