縫い合わせた生地と糸をしっかり固定することができ、重宝しています。大きなアイロン台を出すことがなくなりました。襟や袖などのアイロンにもこれ一つで場所も取らずに作業が完了しますので大助かりです。
立体マスクの縫い代を割ってアイロンをかけるのにピッタリでした!
帽子制作の際に、帽子本体に皺がよってしまうことがあります。仕上げの際のアイロンや縫いしろを割るのに使います。大き目の万十はもっていたのですが、帽子に入らないほど大きいサイズの物でしたので、今まではタオルを丸めて使用していました。この万十は直径16cm厚み6cmほどなので帽子にすっぽり入り思うように作業が出来て便利です。