ダイハツ タント L350S H19年 冷房能力が失われ、コンプレッサーの異音発生も有ったので
コンプレッサー(リビルド)・エキパンとコンデンサー(中華製)と共にこの高圧パイプも
交換。ダイハツ特有の高圧配管に内臓されたフィルターの清掃も考えたが、再分解を
避けたかったので純正新品交換を選択。この部品はMonotaroさんが最も安価であり、純正なので
問題無し。
ACガスは規定量:300±30gの所、少し多めの370g程度を充填。(Monotaroブランドのガス)
走行中は内気循環でベンチレーター出口温度:9〜11℃となり、外気温36℃でも車内は適温。