注意
※約120℃で絶縁体を加熱して下さい。直接炎を当てますと、焦げや収縮むらを生じることがあります。また、過収縮(電気炉140℃の場合、5分以上)は避けてください。
※熱は圧着部中心から端に、回転させながら加えてください。
※加熱完了の目安は、内層材が絶縁体より少し出る程度で結構です。
※防水製品は、熱収縮性ですので保管には十分ご注意ください。特に直射日光を受ける場所、暖房機器の付近などに置くことは避けてください。
※絶縁体の収縮破れを防ぐために過収縮を避けてください。
※L・F・H寸法は最小値