データの差し込みや出力などのプログラミングは開発者が行い、帳票レイアウトはエンドユーザーが作成する、ハイブリッドな帳票開発を実現。エンドユーザーが後から帳票レイアウトを変更することもできるので、メンテナンスに掛かるコストを大幅に削減できます。 新しく追加されたWeb用ビューアコントロールにより、デスクトップPCのほか、タブレット端末やスマートフォンからも帳票出力が可能となり、多様化する帳票開発にフレキシブルに対応します。