注意
※シール面に付着している水分、油分、汚れを完全に取り除いてください。
※ねじ部配管の場合は、雄ねじの先端から1山開けて3山以上適量塗布し、パイプレンチで規定のトルク目で締め付けてください。
※実用シール強度に達するまでは動かさないでください。(配管の位置決め等呼び戻しはしないで下さい)
※実用強度到達時間に達してから、通水・通圧を開始してください。
※接合面に液がゆきわたっていない場合は漏れの原因になります。口径によってメスネジにも塗布してください。
※再組み立ては、硬化物をワイヤブラシ、ヘラなどで完全に除去してから行ってください。
※金属用です。金属以外では使用しないでください。
※一定の場所を定め、密栓した状態で冷暗所に保管してください(容器内に空気がはいっている状態で密栓してください)
※金属粉の混入は避けてください。
※取扱いは保護手袋、保護メガネを使用し皮膚に触れない様にしてください。
※皮膚に触れた場合は、流水でよく洗い、医師の診断を受けてください。