現場ではウエットクリーニングした生コン(モルタル)を試料容器に入れて、測定キーを押すだけで簡単に水分と単位水量の測定ができプリンターで管理資料の出力も可能です。 また、生コンの水分測定に加え、細骨材の表面水率も測定することができます。