注意
※センタースルーおよびコレットスルー使用時はコレットの角穴奥に突き当たるまで挿入して下さい。刃物挿入長が短いとクーラント漏れが発生します。
※ご使用になるタップの各寸法を確認の上、正しいコレットを選定下さい。
※締付けトルクは、トルクレンチなどで確認下さい。
※管用タップを使用する場合はAタップもしくはロングシャンク形状のタップをご使用下さい。
※切削タップ汎用加工の場合はM10〜M20を推奨します。高硬度材や盛上げタップの場合はM10〜M16を推奨します。
※SMH16のGHCタイプコレットを使用する際はプリセットスクリューをホルダの一番奥までねじ込んだ状態でご使用下さい。
※クーラント圧は7MPa以下でご使用下さい。