牛が接触しても折れにくいFRPポールを使用します。 電気さく線の固定には専用のフックが使えますので設置・撤収が簡単です。 放牧時は連続(24時間)で使用することが多いので、 ソーラータイプや100V式の電気さく本器がオススメです。