Φ28イレクターパイプの端末に接着して使用します。Φ28パイプがΦ32ジョイントに連結できるようになります。
伸縮ジョイントを使用する為、他の32mmジョイント部のパイプ厚調整に使用しています。
Φ28mmのブラケットがなかったのでこれで調整できました。金属のものもあるといいですね。
コスパの良い物干し用コンクリベースに、矢崎のイレクターを立てたいと思いましたが、32mmでは継ぎ手の種類が限られるので、28mmを立てることにしました。そのために異径ジョイントを利用しました。長さが必要なので、2個を縦に並べて使いましたが、しっかりと固定でき、希望通りのものができました。