注意
※電源は専用回路(VV-Fケーブル)[適合電線:1.6mm2.0mm]にし、中間スイッチは設けない
※たこ足配線はしないでください
※長期間ご使用にならない時は、必ずプラグをコンセントから抜いてください
※使用する時は必ず本体の切り替えスイッチを「入」にしてください
※使用後は必ず本体のスイッチを「切」にしてください
※熱板が冷えてから、炉蓋をして畳を載せてください
※1階の床下が浅く炉壇うけ(L808)が設置できない場合は、本炉壇を必ず耐熱ボードで回りを囲ってください
※炉壇の取り付けに炉壇うけ(L808)を使用しない場合は、炉壇のツバが掛かる所の畳したの床板を7mm下げて施工してください
※コンセントは床下から7cm位下がった位置につけてください