注意
※光触媒が塗装されている窯業系サイディングには適用できません。塗布面積(m
2/缶)は、1回塗装した場合の面積です。
※目地のシーリングは、後打ち施工をお勧めします。(後打ち=シーリング撤去→クリヤー塗装→、着色シーリング材をお勧めします。施工)(ノンブリード変成シリコンに限り、先打ち施工か可能ですが、メーカーが限定されるので事前にお問い合わせ願います)
※UVガードクリヤー塗装後のマスキング可能時間は24時間以上です。(20℃)
※塩ビラミネート、塩ビゾル鋼板へは塗装できません。
※塗装後は濡れ肌になるため、既存色より濃くなります。
※硬化剤と混合した塗料は、7時間以内に使用して下さい(気温20℃の場合)。
※防藻・防カビ剤を使用すると黄変することがありますので使用しないでください。
※湿度が高い場合や気温が5℃以下の場合は塗装できません。