昇降運動テストの規定にそって35cm(女性・小学生・30歳以上の男性)と40cm(男性用)の2辺で作られたボックスです。 フレクション-Dおよびフレクション-Aのカーソル部を差し込むことによって、立位体前屈および長座位体前屈の測定に使用することができます。