従来品に比べ、刃元(作用点)からカシメ(支点)までの距離を短くしたことで、切断時の荷重(握力)が約30%軽減しています。 偏芯テコの効果により、長時間の作業による負担を軽減します。 作業効率が大幅に向上します。
握りの部分の幅を刃先を閉じた時もっと(1.0〜1.5p程度)幅が有った方が、力が入り切断が容易になると思われる。