今までは、手芸屋さんで5枚入りで折りたたんで売られているものを使っていました。それと比べると紙が厚手でしっかりしていること、折り目がないので扱いやすいこと、また巻紙タイプだと必要な分を使うので、無駄になる部分が少なくて済むので使い勝手が良いです。
もう少し厚めで丈夫な型紙を想像していました。写し取りには勝手よくても、型紙を記録として残すには不安なので、厚紙に張り合わせることにしました。趣味でも時間が限られますので、手間が増えるのは戴けない。商品情報に厚みを記載してほしいものです。
この度は、大変申し訳ございません。ご意見はメーカーに申し伝えさせていただきます。今後ともMonotaROをよろしくお願いいたします。
洋服と違い大型の機械の保護カバーのデザインや形状を実機で調べるために今まで新聞紙利用してましたが、50mmマスがあり透過もするので現調で重宝しました。
ロールでこの長さはありがたいです。
50mmの中心におそらく25mmの印があるのですが微妙に1mm以下の誤差があったので??と思いましたが
定規を当ててラインを引く際の誤差を計算して印字してあると思いました。
印に定規をみったり当ててラインを引くとラインが25mm部分に引ける感じ。型紙の世界では普通なのかな?と感心しました。