注意
※板金に取り付けを行う場合、挿入側はダレ面又は、C0.3(糸面取り)を施してください。
※センシングピンの受け側は面取り又は R を設けてください。(エッジの無いようにしてください。)(推奨面取り:C3 以上、R:R4 以上)
※インジケーターは必ず最後まで引き下げてください。(リセットキーを早抜けさせないでください。)
※開き戸で使用する際は、本品と蝶番の回転中心の距離を R300 以上設けてください。ただし、蝶番の取付位置により回転軌跡及びセンシングピンの受け側の形状が異なるため、必ず検証を行った後、実装してください。
※本品で扉を施錠(扉をロック)することはできません。