脳室ドレナージ回路排液バック計量筒を組み合わせた3点セットです。高弾性チューブ使用によりクランプ後のキンクが軽減されます。ダブルクランプを採用。脳室側とバック側のチューブ2本を同時にクランプできることでギャッチアップや移動時のクランプ操作が簡便になりミスを軽減できます。計量筒により髄液の性状および精密な流出量の経過測定が可能となります。チャンバーエア抜きチューブ部分のクランプは取り外し可能になっています。排液バック(弁なし)が附属されています。