※代表画像です。
先端部は液だれ防止形状となっており、液量を正確に測ることができます。 色分けされたストライプがピペット内の液で拡大されるので、液量の読み取りが容易です。 両方向の目盛が付いておりますので、溶液の出し入れどちらでも液量を読み取りしやすくなっています。 マイナス目盛りが付いているので、容量を少し上回る量でも測ることができます。