コルクが密で、瓶のキャップとしてフィットしています。コルクが疎ですぐにダメになってしまいましたが、よい感じです。
無垢のコルク材の上から、ベージュ色の塗装でコーティングした商品です。試しにコルクの一部をカッターで削りましたが、中身の色と、コーティング塗料の色が、あまりに違います。一目見ただけでも、表面の色があまりに均質的だし、塗料のヨレもあるため、無垢コルクじゃ無いと気づきます。安いですが、無垢コルクをお探しの方は絶対に購入しないでください。
経年劣化でボロボロの瓶の蓋のコルクを補修しました。やや大きめのサイズのコルク栓を利用してナイフとサンドペーパーで成形していきます。オリジナルのコルク栓はナイフ等で全て取り除き成形したコルク栓をボンドで固定し完成です。これで数年は大丈夫と思います。
コルク栓だけが破損していた
古い記念ボトルが再生しました。
とても小さいサイズなので
手に入りにくく、やっと手に入り助かりました。