注意
※バルブコアを締め付ける際はトルク管理のできるドライバーを使用して下さい。※空気充填後にエアー漏れが確認された場合は、バルブコアの先端を3-4回程度押して、空気の噴出により異物を排出してください。それでもエアー漏れが確認される場合は、絶対に使用しないでください。※キャップを締める前にキャップの中のパッキンが正しく装着されているか確認してください。※バルブとホイールのシール部からの空気漏れがないか確認してください。※ホイールの構造によりチューブレスバルブに無理な力がかかる場合は、使用をやめてください。※交換後、定期的に点検をしてください。(空気圧チェックなど)※扁平タイヤ等ビードの硬いタイヤをホイールに装着する際、ビードを上げきる為に規定以上のエアーを入れることは、バルブはもちろんタイヤにも負担がかかります。 劣化を促進する事にもつながりますのでご注意ください。※リムへ装着されたバルブは、リム形状にならってシール部が変形しています。 キャップやバルブコアの過度な増し締め等により、バルブが回転して位置が変わるとリムの間に隙間ができてエアー漏れが発生する恐れがありますので、装着されたバルブは、絶対に回転させないでください。※エアー圧が400kPaを超えるタイヤ・速度が210km/hを超える車両・走行中、遠心力によりバルブが静止状態より25度以上傾く可能性のあるホイールの場合、バルブの破損やエアー漏れの原因になる恐れがありますので使用しないでください。※本来の用途以外に使用しないでください。※本製品を改造して使用しないでください。