抗菌・防臭HEPAフィルターユニットを上部に搭載し、クリーンな空間を確保できます。サイド実験台と同じ奥行サイズ(750mm)で、スペースを有効に活用できます。フード内部の有効高さは1164mmで、背の高い機器のご使用もできます。