粉砕容器が分離型となり、洗浄が楽になりました。 今までのストレート歯に加えて、オプションで低底タイプの歯も用意。 スイッチ類がフロンフェイスに集約され、無段階で回転速度を調整できます。 刃がロックされるか最大負荷状態になった場合には、瞬時に電源OFFとなるよう安全装置が作動します。