バーコード付きバイアルでメソッドの種類を自動で認識。
測定中にバイアルを回転させ何度も読み取ることで測定精度が向上。
340〜900nmの波長をカバーした分光光度計で透過率、吸光度、濃度を測定。(紫外領域には対応していません)
心臓部となる光学部にはスプリットビーム方式を採用。
5種類のセルに対応し測定項目に合わせて最適なセルを自動認識。
持ち運べるサイズの分光光度計。
簡単に交換できる光源ランプ。
ユーザーメソッドは100個まで作成可能。校正ポイントを設定し使い方に合わせてカスタマイズ。
PCやUSBメモリーへのデータ転送はCSVのほかPDFファイルでも可能。