・AQ-201は、DPD法を用いた残留塩素測定器で、2.00mg/Lまでの残留塩素濃度の測定が可能です。
・AQ-202は、ヨウ素法を採用しており、300mg/Lまでの高濃度の総残留塩素が測定可能な有効塩素濃度計です。
・AQ-201P、AQ-202Pはそれぞれ試料セルの材質がPETのタイプで、ガラスを持ち込めない食品工場等でご使用いただけます。(AQ-201/202の試料セルはガラス製です)
・コンパクトで取り扱いが簡単ですので、測定現場での使用に適しています。
・このクラスでは大型で見やすいオリジナル液晶ディスプレイ。
・測定値を99個まで保存できるメモリ機能を備えています。
・自動的に電源を切るオートオフ機能を備えています。