爪の開閉がパイプ内のリンク式で安定操作が可能。 リンク方式により持ち手の長尺化を実現。自然な立ち姿で丸太を引っ張る事が可能となり腰などへの負担が大幅に軽減。本体チューブ内にリンクを内蔵し、動作を安定化。従来品では機構上実現が困難であった持ち手の長尺化が可能となり75cmの長さを実現、中腰の作業が不要となり身体への負担を軽減可能。