余った塗料に入れて水を加えて混ぜるとどんどん固まってきます。量をしっかり守る事が大事です。塗装の頻度は多く無いが、さっと使える所が気に入ってます。
水性塗料は混和・攪拌するだけで比較的容易に固化します。
溶剤系塗料は塗料とそれなりの水とポリマーが均等に混ぜないと
固化しないので癖はありますがコツを掴めば何とかなります。
大きな容器で一気に混ぜないで少しずつ小分けにした方が確実です。
最初は全然固まらず困っていました。
他のメーカーの商品には油性は水を入れると書いてあったので、試しに入れてみると問題なくおからの様に固まりました。
説明に書いてないのが駄目です。
商品ラベル上の記載に重ねてのお願いになりますが、油性塗料やうすめ液の廃棄時にはその約3倍量の水を入れて下さい。
1000tの塗料カップに残った1/3程度のラッカー塗料に入れても入れても固まらず、ドロドロになるだけ。
仕方ないので、45Lのごみ袋に新聞紙をちぎったものを入れその中に廃棄した。
油性塗料の場合、廃棄塗料の約3倍の水を入れて頂くと固化致します。
約10リットルの油性ペンキに対し3袋使用しましたが効果がありませんでした。
油性塗料の場合、廃棄塗料の約3倍の水を入れて頂くと固化致します。
ゼリー状にはなるけど固まらない!前に使ったカンペパピオ製品https://www.monotaro.com/g/00010723/のほうがすっと良かった。カンペのほうは特許製品となっている。なにかが違うのだろうか。今回1kg×3袋(10000円以上)も買ってしまった。失敗だった。
10年以上放置されたペンキ数個を処分するために初めて使用。
半分程度凝固状態で分離された状態の物も有り。
当日は雨。湿度高。屋内ガレージ(換気の為、シャッター及び窓は全開)で施工。
初めは規定量通りに使用したが、中々固まらない。特に油性
多めに使用しないと想像していた状態にはならなかった。
撹拌後、数時間放置すると半凝固(ペースト)状態。
1晩放置し、翌晴天に日干しすると、半日ほどで半分程度水分が抜けて固まってきた。
固まるとその後の作業が面倒なので、予め新聞紙やダンボールなどに塗り広げで乾かすとその後の処理がし易い。
それにしても大変便利なものだと思う。