「どこに何を片付ける」のルールが決めやすく、お子様の自立心をサポートし楽しくお片付けができる収納用品です。形状が異なる4タイプの収納で分別収納ができます。絵本棚は表紙が見える置き方で絵本の収納が可能で、読みたい本をすぐに取り出すことができます。本棚は背表紙が見える置き方で本を並べて収納したり、よく使うおもちゃを置く棚として活用できます。仕切りなし収納スペースは少し大きめのおもちゃやランドセルなどを置きやすい仕切り無しの収納スペースです。ハンガーラックはハンガーパイプが取り付けられているため、衣類を掛けられます。お子様でも取り扱いやすい高さのため、制服などを自分で片付けられる設計できます。