FAMIC on USBとFAMIC WRITERのセット
FAMIC on USBは、1980年代のゲーム機でよく使われていた音色を出すことができる小型の音源ボードです。USB-Cポートと音声出力用の3.5mmミニジャックが搭載されています。メモリに記憶されている正弦波や矩形波、三角波、ノコギリ波、ノイズ(1ビット)などを使用して音を合成して出力します。
音楽を記述するにはMML(Music Macro Language)という言語を使用します。MMLは、1980年代にパソコンやゲーム機で音楽を演奏させるために使用されていた記述方法で、テキストで音符、休符、オクターブ、テンポ、音量などを指定します。例えば、音階の「ドレミファソラシド」をMMLで書くと「CDEFGAB>C」になります。なお、「どれみふぁそらし↑ど」の日本語表記にも対応しています。
パソコンやスマートフォンとUSB-Cケーブルで接続して電源(5V)を供給し、スピーカーを3.5mmミニジャックに接続して使用します。楽曲は、オンラインツールのMML Playgroundを使用して記述することができます。記述した楽曲をFAMIC on USBに書き込むには、FAMIC WRITERをFAMIC on USBに接続します。