通常切断時、砥石外径の縮小により、砥石周速が遅くなり、切断しにくくなるとともに、摩耗が激しくなります。 砥石周速に適合した砥粒密度に可変させることにより、性能の劣化を最小限に抑え、最後まで使用することができます。
硬いので長持ちしますので、コスパいいとおもいます。